忍者ブログ
まったりと漫画とゲームの日々…。 ネタバレ注意報発令中! This blog is being written in Japanese. 這個博客用日語被寫。

お願い
TOPページ以外から
お越しの方へ

一応こちらは同人系サイトの
ブログです。
検索などでいらした方は
拍手をご遠慮ください。
お礼絵が恥ずかしいので///…

そういうモノに抵抗がない方のみお願いします。

用事がある方は
↓こちらからどうぞ↓
メールフォーム


返事はコメント返事にて。
ブログ内検索
最新記事
アーカイブ

最新TB
最新CM
[03/08 もふち]
[03/07 ぴんく]
[02/28 もふち]
[02/27 ぴんく]
[11/20 BlogPetのしるく]
[2186]  [1384]  [1383]  [1382]  [1381]  [1872]  [1871]  [1376]  [2187]  [1869]  [1375
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大三国志展(最終日)を観に三国志ファンではない友人を引き連れ旭川へ行って参りました。

旭川到着時の気温14度。
寒すぎ。
上着着ていたけど、秋物を着ないと耐えられない。
凍えながらバスに飛び乗る。

美術館近くに停まる停留所で降りるつもりでしたが、なんとアナウンスが間違えていて停留所を通り過ぎたところで降ろしてもらいました。
その際運賃要らないと言われ・・・無料で!!!
逆に美術館に近い!!!
(方向音痴なので逆方向へ歩き出そうとした私を友人が引き止めてくれましたが・・・)

会場の美術館はものすごく混んでいました。
駐車場も満車で空き待ちの車がズラリ。
入場制限がかかり、待っている人もズラリ。
入場チケット売り場も人の列。
で、友人に入場の列に先に並んでもらい私はチケット売り場へ。

チケット買おうとしたら「これからチケット買われるのですか?」と訊かれたので返事したら、なんと大人入場券1枚貰っちゃいました。
悪いからお金を払おうとしたら、急いでいたらしく走って行っちゃったのですが。。。
お礼もちゃんと言えませんでした。。。。
もう一枚はちゃんと買いましたけど。
間違えて多く買っちゃったのかな?それとも??
買戻しできなかったのかな??

そんなやり取りがあったせいか入場の列はかなり進み、友人のところに戻ってすぐに入場できました。

でも中も大混雑。
三国志初心者の友人のために音声説明の機械を借りてみたんだけど、展示物が見えない状態。。。。人の山の後ろからピョンピョン跳ねないと見えない状態。
ひとつの作品を1分ぐらい見れば十分なのに何十分も動かない人がいて・・・かなりの人が後ろでピョンピョン跳ねていましたよ。
空気嫁。
あとで本でもポスカでも買えや。レプリカぐらいあったんじゃないの。
私だって人形劇の人形もっと見たかった。。。
人の波に乗っていたから、ほとんど流れ作業的に。。。

でも、なんか配置が。。。途中で戻らなくちゃいけないんだよね。。。

前半はほとんど演義寄りで蜀の桃園3兄弟と孔明中心の展示物。
演義のさわりしか知らない人にとっては楽しめたかもしれないけど、やっぱり歴史ファンからしてみると土産物を展示しているようにしか見えなくて・・・芸術作品なんだろうけど、こうも蜀ばかりの作品だと呉ファンとしては・・・水軍の船の模型は良かったけどさ。

後半は発掘物大好きな友人も楽しめた内容でした。
こうゆうの大好きvvv
比較的後半部分は空いていたしvvv
曹家ゆかりの品々とか金細工とかvvvv玉細工も好き好きvvvv
たっぷり堪能vvvv

レッドクリフの予告なども放映していてそれらもばっちし堪能。

三国の紹介ミニドラマ?も面白かったーv
孫権役の南圭介さんが可愛かったーvvvv

結構熱気でむんむんしていた会場でしたが、外出るとやっぱり寒。
お土産は孔明まんじゅうとポスカとかクリアファイルとか。
張飛ガンダムだけあったけど、関羽ガンダムあったら買っていたかも。
 

密かに周瑜ヒャクシキが欲しい。商品化されていないけど・・・



美術館のあとは駅をはさんで逆方向の科学館サイパルへ行って来たけど、朝一で入らないと楽しめない。
動物園も行くときは先に科学館かな。。。

拍手

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
今日は何の日?
本棚
バーコード
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]