出てきた。

子どもの頃書いていた義経（遮那王）✕徳子小説？ノートが出てきました。
ほんの数ページ書いてのやっぱり未完です。
そして字が汚くて解読が難しい。。。
ちゃんと消してから書けよ。。。当時の私！！


徳子の年齢を下げて遮那王と同い歳にした設定ですね。
で、新米パパの知盛兄ちゃんがすっごくシスコンで優しいです！遙か3の知盛とは全くの別人！！！･･･って当時そんな風に知盛のこと考えていた事に驚いたり。

ラクガキで人物設定をしていますが、前にブログで書いた通り今の私が考えている義経像と違うな･･･と思っていたら、やっぱりチビで動作が小動物なのは変わっていませんでした！！
孤独を感じているという感じも変わっていないかな？
顔は今の美女顔じゃなくて、やんちゃそうな少年で。

対する徳子ちゃんは普段は美しいけど無表情で自分の意志がない女の子だけど、夢の中では幼い頃で元気でお転婆で、その時一緒にいた男の子（遮那王）の事が大好きで、その夢だけが幸せと感じている。

遮那王も徳子と一緒にいた幼い頃の夢を見るけど「悪夢」で･･･

同じ夢のはずなのに何故幸せな夢と悪夢なのか、徳子の入内前に二人は再会できるのか、幼い頃二人で交わした約束は？

という話です。


整理して今書いている「イツヒメ」に取り混ぜるかそれとも別物として書くかしてみたいですね。
というか、書いて誰か･･･


って静さん小説全然書いていないんだけど！！！
能成がイジワルで、すぐ静さんをいじめようとするから･･･！！


そうしている間に第4（徳子も入れたら第5だ･･･）の女、蕨姫とか、奥州時代のお話も作り始めているから、尚更進まない。。。