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最近調子のいい壊れかけのペンタブ(まだ使っている)。なのにいざPCで絵を描こうとすると、利かなくなる。
再起動するとちゃんと使えるようになるから、なかなか買い替えに踏み切れない。
タブレットが平気でも、油断は出来ない。こうゆう時に限ってフリーズするんだよ!!
おかげでシムピも遊べない。。。
パソコンも買い換えたい。。。自分専用のPCが欲しい。。。
←憧れています。。。
←付属のソフトを使いこなせるか、問題。。。ComicStudio(機能制限版)が付いているのがうれしい。
←またPhotoshopが増えてもいい。。。(Elements3は持っていないし)きっと買い換えるんならコレを買うんだろうなぁ。。。
再起動するとちゃんと使えるようになるから、なかなか買い替えに踏み切れない。
タブレットが平気でも、油断は出来ない。こうゆう時に限ってフリーズするんだよ!!
おかげでシムピも遊べない。。。
パソコンも買い換えたい。。。自分専用のPCが欲しい。。。



いよいよ背景です。
「エセマスク」レイヤーの下に新規レイヤー「bg」を入れます。
背景を描くのは面倒なので、パターンで塗ります。
塗りつぶしツールのモードを「パターン」にして、お好みの柄を選びます。
気に入った柄がない場合、自分で描きます。
100pixel×100pixelの解像度は72pixel/inchで描いています。
サイト用の壁紙を作るのとほぼ同じです。並べても違和感を感じない柄なら何でも。
描いたら「編集」-「パターンを定義」で新たなパターン柄が完成。
新しいパターンで「bg」レイヤーを塗りつぶします。パターンパレットから、新しい柄を選んで、普通の塗りつぶしと同じ様に塗りつぶしツールで。
…柄が小さすぎますね。。。ちなみにコレ、「エセレイヤー」に「レイヤースタイル」-「ドロップシャドウ」かけております。
「矩形選択ツール」で小さな四角形を作り、その中をパターンで塗りつぶします。

「移動ツール」でパターンで塗りつぶした四画をぐぐぐ〜っと伸ばします。絵からはみ出しても気にしない♪
後はこれまたてきとーに書き加えたり、シェイプを入れたりして完成。
最後にWebに載せるため、画像解像度を下げるなどしてサイズを小さくします。
小さくすると、荒い線も目立たなくなりそれなりに見られるように(?)なります。
使用レイヤー枚数―5枚…気まぐれでもっと使うときもあります。手抜きです。はい。
今回描いた線画、ぬりえに使えそう…よろしかったら、どうぞ。
解像度を下げてGIFにしてしまったため、これまで紹介した方法は少々難しくなります。ので、フォトショのデーターを圧縮したものでお試しくださいませ。…こちらからどうぞ。(Winの方は右クリック-対象をファイルに保存。Macの方はCtrl+クリック-リンクをディスクにダウンロード)
「エセマスク」レイヤーの下に新規レイヤー「bg」を入れます。
背景を描くのは面倒なので、パターンで塗ります。
塗りつぶしツールのモードを「パターン」にして、お好みの柄を選びます。


サイト用の壁紙を作るのとほぼ同じです。並べても違和感を感じない柄なら何でも。
描いたら「編集」-「パターンを定義」で新たなパターン柄が完成。





最後にWebに載せるため、画像解像度を下げるなどしてサイズを小さくします。
小さくすると、荒い線も目立たなくなりそれなりに見られるように(?)なります。
使用レイヤー枚数―5枚…気まぐれでもっと使うときもあります。手抜きです。はい。
今回描いた線画、ぬりえに使えそう…よろしかったら、どうぞ。

さて、いよいよ塗りに…の前に、再度線のチェックをします。線の切れはないか、ゴミはついていないか。あとでも直せるんですがね。(スキャニングするときにグレーモードで撮ってしまった場合はRGBモードにします)
今回全く上になっている線画レイヤーは使いません。下の(2枚目の)レイヤーでの作業となります。
下のレイヤーに白目と肌の境界線をあらかじめ肌色の「鉛筆ツール」で描いておきます。
そして、各種「選択ツール」および「塗りつぶしツール」の設定を〔「許容値」-0 「アンチエイリアス」-チェックOFF 「隣接」-チェックON〕に設定します。これで塗りつぶしツールでいきなり塗っても境界線が切れていない限り、色が流れることはありません。
塗りつぶしツールでてきとーに色を塗っていきます。薄い色で。
細かいところも忘れずに。
レイヤーのロックを外します。レイヤー名が「背景」になっている場合は、名前を変更するだけで、ロックが外れます。
抜き(色を塗らない・背景となる部分)を「自動選択ツール」で選択し、消去してしまいます。
早くも影付けとなります。色を塗ったレイヤーの上に新規レイヤーを入れます。
色を塗ったレイヤーに戻って顔(色を塗られた部分ならどこでもいい)を「自動選択ツール」
で選択し、「選択範囲」-「近似色を選択」で同色も選択します。

新しく入れたレイヤーに戻って、「エアブラシツール」にて選択された色よりやや濃い目の色で塗ります。
選択範囲内で塗っているので、はみ出しも気にしない♪
濃くなりすぎても元になる色とは別レイヤーで塗っているため、消しゴムツールで消したりぼかしたりし放題v
選択してはエアブラシで塗るを繰り返して、他も部分も同様に影を塗っていきます。
大体こんな感じ。(ちょっと髪の毛に深みがほしいので、上から細かく影を入れたりします)
今度は線画のレイヤーの上にまたレイヤーを入れます。そこに瞳の光などのハイライトを描きます。
ちょっとレイヤー関係がややこしくなってきたので名前変えてみました。
一番下の色付レイヤーは「自動選択ツール」のおかげでマスクの役割も果たしてくれます。
こんな具合で色塗り&影付け終わり。
副産物ですが、「エセマスク」レイヤーを隠すことでこんなことも…。
自分としてはこっちの方が好みですが、これから背景を塗ることを考えると、ちょっと大変なことになってしまうので。。。
背景はそのときの気分でてきとーに。と言いたいところですが、「パターン塗り」というのも紹介したいので、また次回。
今回全く上になっている線画レイヤーは使いません。下の(2枚目の)レイヤーでの作業となります。

そして、各種「選択ツール」および「塗りつぶしツール」の設定を〔「許容値」-0 「アンチエイリアス」-チェックOFF 「隣接」-チェックON〕に設定します。これで塗りつぶしツールでいきなり塗っても境界線が切れていない限り、色が流れることはありません。
塗りつぶしツールでてきとーに色を塗っていきます。薄い色で。

レイヤーのロックを外します。レイヤー名が「背景」になっている場合は、名前を変更するだけで、ロックが外れます。
抜き(色を塗らない・背景となる部分)を「自動選択ツール」で選択し、消去してしまいます。
早くも影付けとなります。色を塗ったレイヤーの上に新規レイヤーを入れます。





濃くなりすぎても元になる色とは別レイヤーで塗っているため、消しゴムツールで消したりぼかしたりし放題v
選択してはエアブラシで塗るを繰り返して、他も部分も同様に影を塗っていきます。

今度は線画のレイヤーの上にまたレイヤーを入れます。そこに瞳の光などのハイライトを描きます。

一番下の色付レイヤーは「自動選択ツール」のおかげでマスクの役割も果たしてくれます。

副産物ですが、「エセマスク」レイヤーを隠すことでこんなことも…。

背景はそのときの気分でてきとーに。と言いたいところですが、「パターン塗り」というのも紹介したいので、また次回。
こんな描き方しているから、上達しないのでは…と疑いたくなる今日この頃。
実は私手抜きな方法でお絵かきしておりました。どのぐらい手抜きかなのか、紹介いたします。
使用ソフトはAdobe Photoshop Elements 古いしバンドル版なので、最新版だともっと簡単に描けるかも。
まず、ペン入れしたものをスキャナーで撮ります。解像度は600〜300dpiでモードはカラーかグレースケールです。

画像は600dpiカラーモードで撮りました。
ここで線の手直しをしておきます。きれいに撮れるのも稀で、消えてしまったり潰れてしまったところを直していきます。(密かに気に入らない部分もここで描きなおしv)
なるべく、線が途切れないようにします。髪の毛先などは十分に気をつけます。

線画を抽出します。やり方はいろいろあるのですが、ここでは私のやり方で。

レイヤーとしてはこんな感じ。
で、下になっているレイヤーをアクティブにして、塗っていくわけですが。。。また長くなるから、次の記事で。。。
実は私手抜きな方法でお絵かきしておりました。どのぐらい手抜きかなのか、紹介いたします。
使用ソフトはAdobe Photoshop Elements 古いしバンドル版なので、最新版だともっと簡単に描けるかも。
まず、ペン入れしたものをスキャナーで撮ります。解像度は600〜300dpiでモードはカラーかグレースケールです。

画像は600dpiカラーモードで撮りました。
ここで線の手直しをしておきます。きれいに撮れるのも稀で、消えてしまったり潰れてしまったところを直していきます。(密かに気に入らない部分もここで描きなおしv)
なるべく、線が途切れないようにします。髪の毛先などは十分に気をつけます。

線画を抽出します。やり方はいろいろあるのですが、ここでは私のやり方で。
- 「イメージ/色調補正」→「2階調化」で線の色を統一(黒)にします。
線がでこぼこになるけど、細かいところは気にしない♪
- 線画のあるレイヤーをコピーします。(ここでは背景レイヤー)
- コピーした(上になっている)レイヤーのモードを「乗算」にします。

で、下になっているレイヤーをアクティブにして、塗っていくわけですが。。。また長くなるから、次の記事で。。。

いい加減新しい絵UPしようと思って、いきなりPCで描いてしまいました。
ラフですみません。。。完成前の絵を載せてみました。一応Zill O'll絵です。
いつもだったら、紙にペン入れしてスキャンして、Photoshopで色付け&手直しなんだけど、そこまでする気力がまだないです。。。
久々のPainter Classic…ペンタブ買ったらPhotoshop Elementsと一緒についてきたやつなんだけど、割と好きです。レイヤー機能は付いていませんけど、鉛筆や水彩が紙で描いたように自然な感じに仕上がるのです。
私はまだ未熟者ですから、どうしてもパソコン風味が出てしまいますが。。。
少しずつでもいいから、この絵完成させたいな。。。